死後事務委任契約について

現代になって、葬儀はしないという人が、増えています。理由としては、一般的に、経済的な事情などがあげられますが、そればかりではありません。たとえば、信仰する宗教がない、葬式をしたところで、参列者が殆どいない、(この場合は故人が高齢であればあるほどそのようなことが起きてきます。)
また、宗教儀式をしたくない、それに意義を見出せない、葬式は無駄であると考えている、などの場合には、葬式関係は一切なにもせず、亡くなったら、病院から火葬場へ搬送し、そのまま火葬にするというのが、現代は5人に1人の割合で、行われているのです。これがいわゆる直葬です。
死んだら、葬式などは一切行わず、できるだけ、シンプルにという人が、珍しくなくなってきているのです。
また、家族の方も納得している場合が多いのですが、万が一、納得していないという場合は大変なことになってしまいますので、生前から家族との話し合いはしっかりしておく必要があります。
そして、直葬の場合ですと、費用が一般の葬式に比べると、かなり低いので、負担が少なくてすみます。
ただ、それでも納棺、安置、死亡診断書の 提出と火葬埋葬許可書の取得などは必要ですので、専門に依頼することになります。

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